時間的に連日受験することが可能

朝早くに起き、午前中に試験を受けて、昼食を摂り、午後の学校に駆けつけて試験を受けます。その後に、午前中に受けた学校の合格発表、午後に受けた学校の合格発表と続きます。頭の中の計画では、時間的に連日受験することが可能であっても、真剣勝負の毎日、午前・午後と受けることは、体力的にも精神的にもすごく消耗します。時間の制約のある中、慣れない交通機関を利用して受験会場を移動することだけでも普段のとき以上に多くのエネルギーを必要とします。単に機会があるからと数多く受験して、本命校にベストの状態で臨めないというのでは。本末転倒です。大学受験の作戦上、「午後入試」は大変魅力があります。連日のように午前・午後と受けること、なおかつ午前・午後ともチャレンジ校を受けることはお勧めできません。

地域社会に密着した塾

個別指導塾の場合は、中学生なら、教科書にそって授業を進め、中間テスト対策や期末テスト対策を、ていねいにしてくれるところなら申し分ない。その際、どのような教育方針で授業を進めているかがチラシに書いてあれば、安心できる塾である。このような個別指導塾なら、たとえ少しぐらい成績が落ちたとしても、長い目で見れば必ず上がってくるから、ぜひ続けてほしい。その他、机の上の勉強だけではなく、体を動かす楽しい授業をするところもかなりある。塾は夜授業があるので、晴れた夜、外に出て星の観察を行ったりするところもある。三角錐や円錐の体債や表面積を求める場合、実際にボール紙に展開図を書き、それらの立体を作らせたりもする。また地域社会に密着した塾では、ミニコンサードなどを開催して、文化事業に力を入れているところもある。

学校教育のなかで英語を教え始める

学校教育のなかで英語を教え始めるのは、生徒が基礎的な文法と読解の訓練に耐えられるようになってからが望ましい。となると、やはり中学くらいが一番いいということになるだろう。とはいえ、そもそも日本人全員が英語の使い手になる必要などまったくないと言っていい。明治以来の日本の近代化と国際化が、英語達人だけの手によって成し遂げられたものではないように、これからの時代、いかに英語が重要だといえど、英語の使い手だけが動かしていくわけではないのである。新しい時代を担うのは、むしろ英語とは無縁の生活のなかで、それぞれが得意とする本業に献身する諸業・諸芸の達人たちだ。もちろん、有用な技術である以上、英語はできるに越したことはない。だが、多くの時間と労力と予算を投入して、日本人全員を「日本ピジソ英語」話者にするのは、あまりに愚かなことではなかろうか。
[参考サイト] 100円オンライン英会話のぐんぐん英会話